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デート ~恋とはどんなものかしら~
フジテレビ系月曜夜9時
『デート ~恋とはどんなものかしら~』
デート ~恋とはどんなものかしら~
杏と長谷川博己が劇中使用曲のザ・ピーナッツ
「ふりむかないで」に合わせてダンスを披露!

サブタイトル楽曲概要

<ザ・ピーナッツプロフィール>
昭和16(1941年)年4月1日に愛知県に生まれる。姉・伊藤エミ、妹・ユミの双子による日本で初めての姉妹デュオ。1959年「可愛い花」で渡辺プロダクションが育成した第一号タレントとしてキングレコードからデビュー。フジテレビ歌謡番組『ザ・ヒットパレード』にレギュラー出演、番組は10年以上続く。発売したシングル・LPの累計売上は1000万枚以上に達する。ドイツやアメリカなどへの海外展開にも積極的で、和製ポップスを広めた。映画にも多数出演、中でも『モスラ』の小美人役(1961年)は、今も人々の記憶に強く残っている。紅白歌合戦には1959年(第10回)のデビューの年から引退前年の1974年(第25回)まで16回連続出場。

<タイトル>
「ふりむかないで」
タイトル:決定版 2014 ザ・ピーナッツ
品番:KICX-4266
定価:¥2,857 + 税
内容:「ふりむかないで」他全20曲収録のベストアルバム
http://www.kingrecords.co.jp/cs/g/gKICX-4266/

<企画 狩野雄太>(フジテレビ 編成部)
「武内(英樹)監督と、このドラマの世界観を作るにあたり、横浜を舞台にしたドラマであること、ロマンチック・ラブコメディーというジャンルであることから、ザ・ピーナッツの“ふりむかないで”という楽曲を選ばせていただきました。歌詞も曲調も、依子と巧の2人の恋愛模様にぴったりで、とてもかわいらしい雰囲気を描いてくれています。オープニング映像も、どこか懐かしくてゴージャスな映像となっておりますので、お楽しみに」

サブタイトル番組概要

<タイトル>)
『デート~恋とはどんなものかしら~』

<放送>
1月19日スタート 毎週(月)午後9時~午後9時54分

<キャスト>
藪下依子・・・杏
谷口 巧・・・長谷川博己
島田佳織・・・国仲涼子
鷲尾 豊・・・中島裕翔(Hey! Say! JUMP)
島田宗太郎・・・松尾 諭
  ○
藪下小夜子・・・和久井映見
  ○
谷口留美・・・風吹ジュン
藪下俊雄・・・松重 豊

<脚本>
古沢良太
(『リーガルハイ』シリーズ、『相棒』シリーズ、『外事警察』、『ゴンゾウ』、映画「エイプリルフールズ」、映画「寄生獣」シリーズ、映画「三丁目の夕日」シリーズ、映画「少年H」、映画「キサラギ」など)

<企画>
成河広明
(『リーガルハイ』シリーズ、『すべてがFになる』、『ラストホープ』、『遅咲きのヒマワリ~ボクの人生、リニューアル~』、『ストロベリーナイト』シリーズ、『謎解きはディナーのあとで』シリーズなど)
狩野雄太
(『大使閣下の料理人』、『世界一即戦力な男』など)

<プロデュース>
山崎淳子
(『リーガルハイ』、『マルモのおきて』シリーズなど)

<演出>
武内英樹
(映画「テルマエ・ロマエ」シリーズ、『のだめカンタービレ』シリーズ、『電車男』、『カバチタレ!』など)

石川淳一
(『リーガルハイ』シリーズ、『遅咲きのヒマワリ~ボクの人生、リニューアル~』、『ストロベリーナイト』、『謎解きはディナーのあとで』、『ジョーカー 許されざる捜査官』など)

<主題歌>
chay「あなたに恋をしてみました」(ワーナーミュージック・ジャパン)

<制作>
フジテレビ

<制作著作>
共同テレビ

<第一話あらすじ>
東大大学院を卒業し、国家公務員として内閣府の研究所で働く藪下依子(杏)は、徹底的に効率を重視する超合理主義者で、学生時代に立てた計画通りにこれまでの人生を歩んできた。そんな依子が、30歳を目前にして父親の俊雄(松重豊)から見合いをすすめられる。今まで男性と付き合ったことはないが、亡くなった母親の小夜子(和久井映見)が29歳の時には結婚も出産もしていたこと、子供が生まれれば国の少子化対策にも貢献できると考えてそれを承諾。しかし、結婚を相手との「契約」ととらえる依子は、ことごとく見合いに失敗してしまう。
一方、「高等遊民」を自称するが、実際は“ニート”と変わらない日々を送る谷口巧(長谷川博己)は、自宅で美術教室を営む母親の留美(風吹ジュン)と二人暮らし。昼過ぎに目覚めると、新聞を読みながら食事を済ませ、ソファに座り気取ったポーズで小説を読み始める。無職のため当然収入はなく、すべてを留美に頼っているが、働く代わりに文学や芸術の世界に好きなだけ触れられる自分の生き方に誇りを持っている。
そんな巧を心配して幼なじみの島田宗太郎(松尾諭)が、結婚相談所の資料を持ってくる。しかし巧は、自分は理想が高いんだ、と猛反発。それでも内心では、母親に万一のことがあれば路頭に迷ってしまう自分を不安に感じていた。
一度は結婚をあきらめた依子だが、俊雄が責任を感じていることを知り、結婚相談所に登録。そこで、一目ぼれした人とデートをすることにした、と報告する。その相手こそ、“出版社勤務”と経歴を偽った巧で・・・。